We're stocktaking today, so we can't make all my regular normal duties done.
先に言っとくが、今日の日記はいつも以上に目立ったネタも無いしオチも無いぞ(´・ω・`)
↓PC閲覧用の折り返し有り。スマホ閲覧には無関係です。
なんとなく気になったので、裏夢の島でも行ってみよう。
まず試しにこう。
さっきまで簡単な裏ステージ回してた時の巡回用から、助っ人スキルを防+に変更しただけ。
これでまず探りから。
お、思ったよりダメージ少ないな。
それに1発殴っただけで思ったより削れてる。
これ耐久で行けるんじゃね?
てことで露骨な耐久仕様でリトライ。
お、うん。いけるかも。
じゃ苦手属性相手だとどうかな?
・・・あ、ダメだ。
こりゃ耐久じゃ耐えれんわ。
リタイアリスタートで一通りのザコ敵見てみたけど、これ全部のパターンにZRが1体はいるし全て攻撃ターン1だし。
火力押しするにも1戦目が超えられないわ。
こりゃZR使用前提なステージね。
んじゃわたしにはムリだわ。
やぁーーーめたっと。
というわけで。
今日はStudyplusをちょっといじってましたよ。
いじると言っても機能を確認した程度だけどね。
まず「友だち」タブ。
なんかSNSのような機能があるのね。
友達登録ができて、それこそ友人のを登録してアプリ上で勉強の進捗を競ったりできるみたい。
あといわゆる「いいね!」もできるらしい。
たまに知らん人から「いいね」が飛んでくるよ。
それに、ざっと見たところ、TOEICなどの英語関連以外にも、韓国語やドイツ語だったり、語学と全く関係無い簿記やら何やらの資格系で登録してる人もいるようで。
思った以上に巾が広いのね。
次、「タイムライン」タブ
いわゆるタイムライン。
でも基本的に「◯◯さんが××を学習しました」しか流れてこないから、ふーん、って感じ。
コメント機能もあるけど、元のタイムラインが学習実績報告で埋め尽くされてるわけだから、たとえ友人と一緒にやってたとしても、あえてここを使ってコメントする理由が見当たらん。
個人的には無視してよさそうな気がしたわ。
3つめ、「記録する」。
なんか学習してたりで登録済みのアプリにコメント入れれるらしい。
目標値設定やら何やらは次のレポートで見れるし、何に使うんだろう?
フレンド相手に何かアピールしたい時に使うのか?
これも個人的には無視して良さげ。
右端が「レポート」。ここがメイン。
上から、実績、設定した目標日までのカウントダウン、設定した目標値に対する実績、実績グラフ、デイリーログイン記録、自分のタイムライン。
イベントカウントダウンは、何時までに目標達成するぞー!な日にちを設定すると自動でカウントダウンしてくれるヤツ。
あんま気にしてない。
数値目標。
時間や回答数などで自分で設定できる。フレンドいるとフレンドの設定値と進捗も見れるらしい。
友達と競ってる時には使い勝手いいかもね。
実績グラフ。
時間表示してくれるのはいいね。
ちなみに「学習量」(こなした問題数)に切り替える事も可能。
ただ英語物語本体のグラフ(通常ステージで正解した問題数)と違って、誤答した分も含まれるし、お菓子工場やら何やら全てが対象。
なのでこの時点で上グラフだと436問ってなってても、
英語物語本体で見ると203問にしかなってなかったり。
あとは時間配分のグラフ。
英語物語しかやってないから無意味なグラフになってるけどね。
ただ2教科以上をこのアプリで管理するなら時間配分が見れるのは自己管理に役立つかもね。
あとは「お知らせ(通知機能)」とか「メッセージ(ダイレクトメール)」とか、設定画面とか。
まあ独断と偏見でまとめると。
・レポートだけ見ればいい。
・友達と競うのに良さげだけど、ぼっちにはSNS仕様は不要。
・2教科以上やる学生さんなどには管理ツールとしても使える。
ってとこか。
そういえばユニークだなって思ったのが、このアプリ経由でいわゆる電子書籍も登録管理できるのな、って事。
というよりも、問題数が「ページ」って表記されてるし、元々はそっちがメインなのかな?
書籍での勉強だと学習の成果の見える化ってしづらいから、そういうのができるってだけでも補助ツールとしては優秀だなって思った。
以上。
オチは無いからね(´・ω・`)
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