英語物語195日:6/11水単c999の反省会&「かばう」のかばう順について。





ついに庇うの攻撃受ける優先順位まで意識するようになってきた(´・ω・`)



↓PC閲覧用の折り返し有り。スマホ閲覧には無関係です。




トータル戦績は6割3分でした(´・ω・`)



6/11(月曜)水単c999


平日昼間の強制ホップ部屋で勝率良かったのがちょっとうれしい。
夜のジャンプ部屋は5割ってとこ。



●ホップステップ部屋用編成↓


ステータスの高さを生かして強制的に味方を活かすか、もしくは自分ひとりで生き残る。

敵に、青うどん→青おろちん→シレーナなんていう火力一直線な人たちが並ぶとさすがに耐えきれんけど、でも昼間の時間帯でそんな資産揃ってる人が集まる方が稀なので十分通用する。

1枠はスキル捨てて高ステキャラ置いても良かったかな。
1~3枠をストレートで抜かれるとわんわんおが役立たずになって泣くので、強い人が増えてきてそういう状況になりそうだと思ったら止め時。引き際が肝心よ。


言いかえると、ジャンプ部屋だと通用しません(´・ω・`)




●ジャンプ部屋用編成↓


コンセプトは、6ターン目に必要ターン5のににぎを確実に打つ。

中盤に鰹大量発生するおかげで終盤が(パンドラを除けば)2~3人が偏って残って粘りあう状況がよく発生するので、そこで味方の火力不足で負けを防ぐために、ににぎ。

1~3枠は確実に1ターンで死んでくれる。で、4枠のおかいこさまが最大のポイント。

風変打つ確定のおかいこさまなんて打ち終わった次のターンはただの高HP低攻撃力なだけな上に1ターン余分に生き残ってもスキル打てない。ってなぐあいに、風変打ったターンは見事に狙われる優先順位が最低まで落ちる&味方鰹が風変で敵おろちんを止めてくれるから流れ弾も来ない。
しかも風変打った次のターンに味方鰹がスキル打てずにキレイに流れ弾で死ぬって流れでちょうど2ターン稼いでくれる。


で、ににぎ打ってわたしのお仕事はおしまい、と。
時々遅延で止められるけど、それ言ったら他なに連れてっても同じだしね。








あ、そうだ。

今回は鰹が大漁だったからさ、とくに意識したのがかばう順。


上記のジャンプ用編成なんか典型的だけど、確実にかばう使って1ターンで倒されたいわけよ。
だとすると味方と2人でかばう使って味方の鰹に攻撃行ったら自分が生き残っちゃう可能性高くなっちゃうじゃん。
そのタイミングでの敵総ダメージ量が読めないかぎり使わないなんて選択肢は無いだろうし。


なので逆言えば、確実に自分の鰹が先に敵の攻撃を受けるよう仕向けりゃいいのよ。



どうやら「庇う」は(他条件がからむとどうかは知らんけど)同じキャラで2体でかばうと、
「後にスキル発動させた方から先に攻撃をうける」
で確定らしい。


例えば、以下のスクショでいうと、


1枠と4枠の鰹がスキル使ってるけど、どっちが先にスキル発動をタップしたかわからない。

仮に自分が1枠だったとすると、この状態から一旦スキルを解除して即スキル使用すれば、スキルをタップした順が4枠→1枠になるから、敵の攻撃は1枠→4枠と来る。

逆に自分鰹ができるだけ攻撃受けずに残りたいって状況なら、ターン切り替わりの時に最速でスキル発動をタップするよう心がける。

って感じで攻撃うける優先順位をコントロールできるわけよ。


基本わたしは毎ターン倒されたい方向でデッキ組むから、普通に発動して、味方鰹より早くタップしちゃったなーって思ったら解除して再発動って毎回やってたよ。







なんにせよ鰹は強いわ。

鰹は無理してでも裏ステージがんばって巡回して凸しとかないとですよ(´・ω・`)



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