気になったので。いつも以上にどうでもいい内容ですな(´・ω・`)
そうきたか。
RTキャンペーンって配っておしまいじゃ無かったのな。
どう空白の11月を埋めるかと思ったら、こうきたか。
しかしまあ、うちらは非常にありがたいキャンペーンだけど、どっかでどうにか軟着陸しないと「キャンペーンあって当たり前、無かったら苦情が出る」状況が続いちゃうよ。
なにさまだよって話だし、いらん心配だろうけどな。。。
そういや昨日の日記で「セブンスターズの次には新しいストーリーが来ると思う」的な事書いたけどさ。
ほんとにそんなの来るんかなぁ?
いや、何かしらで来るのは来るだろうけど。
ナイトモード(仮)が出た後はタワー&通常クエストの追加があって、それから次の新規コンテンツだろうし(というわたしの勝手な妄想)。
でもそれのストーリー色がどこまで強くなるか、ってとこが。
今ってストーリーって、ゲーム開始直後に薄幸ヒロインちゃんとスマホななんか話す紙芝居があって、それ以外は通常クエストのごく一部ボスがなんか言う程度じゃん。
それ考えると、今後の追加でそこまで強いストーリー色を出してくるとも思えんけど。
リリース前は声優&絵柄で押してキャラの背景やら何やらで客を引き込む形だと思ったんだけどなぁ。
なんていうかFGOとかそういう系統。メルクストーリアとかなにげに長く続いてるよね。
そっち系だとうまくいけば固定客をがっちりキャッチだけど、ハズすと「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドになっちゃう。
2次創作やグッズ化なんかも見えるけど、ベースも無いぽっと出のゲームでは相当ハードル高い。
なにより世界観を作れば作るほどコラボなど外への間口を広げれなくなる。
逆によくあるソシャゲは、世界観のベースだけ用意してあえてストーリーを語らないように作ってくるよね。
ものによっちゃベースの説明すら無いゲームだってたくさんある。
パズドラモンストなんかはそっち系よね。
あえてどこでも何でもどうとでもなるようにしておいて、他の全く畑違いのキャラが来ても受け入れられるように。
上で言ったストーリーが無いって話もそうだし、キャラのプロフィールの書き方だってそうだ。
実在した人物「諸葛亮」だって、別に本人じゃ無いんだから。
戦国シュミレーションゲームから来たんじゃぁねぇ、そのゲームでそうだったんなら女体化してようが何してようがこんな所に居ようが関係ないもんねぇ。
世界観は最低限、いろんなゲームからキャラが来ますよって最初っから言ってるんだから。
そりゃ他ゲームとコラボしてそっちのキャラが来ようが違和感無いどころか来て当たり前くらいなノリだわ。
ってーことは。
やっぱ将来は他ゲームなり他メディアなりとのコラボまで見据えてる、って事よね。
だとするとストーリー追加はあったとしても、それをゲーム内で深く掘り下げてストーリー関連のイベントを準備してーってのは期待薄、ってことか。
・・・いや断言はできないか。ただ優先順位的にどうかな、っとは思うが。
そういやコラボ先どうするんだろうね?ってのをちょっと考えようかなって以前書いた気がするが。
すっかり忘れてたわ。
コラボ先っていうと大きくわけて4つくらいだよね。
・自社アプリとのコラボ
複数アプリを持ってるメーカーが稼働初期のコラボ先としてよくやってくる。
ちょっとやったけど合わなかった人を他自社ゲームに誘導したり、コラボ先での宣伝に使ったり。
でもこの会社、ココセカともう一つしか持ってないんだよね。
そっちが生きてるかどうかは知らないけど、まあ無さそうか。
あと例外として、サービス終了が決まってるけどまだ公式には発表してないってタイミングでに次へ引き継ぐためなんていう飛び道具的な使い方される事もあるか。
・同ジャンルのゲームとのコラボ
ほぼ見ないな、ってそりゃそうか。
ノーガード殴り合いしてるようなもんだし、ただの客の奪い合いになるだけだしな。
「英語×ゲーム」の裾野を広げること考えると、一個人としては実現してほしいなぁとは思うけど。
・他ジャンルのゲームとのコラボ
シミュレーションとかストラテジーとかパズルとか。
これも客層がかぶらないからお互いの客を融通しあう目的で来たりするね。
でもお互いにメリットがありそうじゃないと実現しないからなぁ。
それに有名どころじゃ取り合ってもらうにはまだ実績不足な気もするし、一方的に客を取られるんじゃ話にならんだろうし。
なにより「英語×ゲーム」が売りのココセカに客を呼べそうなコラボ先のジャンルってどこだろう?
・全く別のメディアとのコラボ
大手がやってる某ジャ○プとのコラボとかそういう。
相手方としたら「創刊○○記念」とか「映画化記念」とかそういう時に宣伝してもらう用に、逆にこっちはそれらの客への効果的なCMとしてで。
でもこれもまだ実績不足だろうなぁ。
それに裏ですげぇ金が動いてそうだし、なんか怖いわ。
・英語関連とのコラボ
英語学習アプリとか書籍とか。
学習塾系統ってのもアリかもしれん。
ゲーム+αの「+α」部分、ココセカで言う英語学習要素でのコラボなので客層もかぶらないしお互いにメリットが出る。
まあ「+α」部分を前面に押し出してるゲーム自体あんまあるわけじゃなし、実績としてはほぼ見ないけどね。
ただこの手は相手方にココセカを受け入れるシステムが無い事が多いだろうから、単純なゲームコラボというよりも相手方に「ゲーム内で宣伝する権利を売る」って感じになるんだろうな。
英語学習ってジャンルだから、ゲームというメディアに広告費をかけようって思う相手方がどれだけいるかってとこがネックか。
ココセカは学生さんも多いだろうし広告効果はそれなりにあると思うけど、ねぇ。
うまいこと地方自治体とかにアピールできれば堅い商売になりそうだけど、相当な営業力が必要になりそう。。。
あ、「+α」って言えば、「農園ゲーム×婚活」なんていう突拍子もないものもあったなぁ。
やったこと無いで知らんけど、あのゲームって今も生きてるんだろうか。ビジネスモデルとして成り立ったのかどうかが気になるわ。
他は何かパターンあったかな?
この中なら他ジャンルのゲームとのコラボがいちばん有り得そうだけど。
英語関連でのコラボがあったらすげぇけど、どっちかって言ったら英語物語の方がそういう方面へのアピール力は強いだろうしココセカだとどうだろうね。
んじゃーコラボするならどれくらいの規模のゲームか、どんなジャンルか、とか。
・・・いかん、妄想がはかどりすぎてキリないな、今日はこのへんでやめとこう(´・ω・`)
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