鬼桃語り復帰15回目:「L」と「R」がワカラナイ!






理解はできずとも聞き取りはそこそこできるつもりでいたが、そんなことはなかった(´・ω・`)









このゲームの降臨には「Re:悪魔のささやき」というステージがあります。


ここは「L」と「R」の違いに特化した出題がされるステージです。

「タップ」の聞き取りがとても難しいですが「発音」ならごまかせ、敵もだいぶ弱めな設定になっています。

拾えるキャラは可愛いヤギさんで、水の「回復・大」アンサースキル持ち。
ステータスは低く、ぶっちゃけ猿と同程度の価値ですが、序盤でも簡単に入手できる貴重な回復持ちキャラです。


見かけたらクリア報酬&キャラゲット&コトダマ一覧埋めからの勉強に使うために、サクッとクリアしてしまいましょう。







というわけで、「L」と「R」の違いをやる降臨をたまたま見かけたのでサクッと・・・













うわ違ぇ!誰だオマエ!!!


・・・というわけで。



今回は、降臨「惡魔の心眼」に行ってきましたよ。


ここは前述の「Re:悪魔のささやき」の進化版というかリニューアル版というか、そんな感じのようね。

おおまかには↑で書いた通りの内容、ただ敵の強さは難易度相応。
水属性メインなので風のキャラをつれていこう。

オワタ式でよければ助っ人カグヤ+☆6レベルMAX1体の2体編成でもクリアできそうだけど、でもこの「L」と「R」の違いっていう出題形式のおかげで全問正解のハードルが高いこと高いこと。



「発音」ならたまにミスする程度でだいたい何とかなるけど、「タップ」の方は絶望的。

難易度「梅」の段階ですでに、わたしが大真面目にやってコレ↓だからね。



さらに高難易度の方に行くと、文例で出題された上にひとつの文の中にLR違いの同じような単語が2つ入ってる問題↓とかくるから、もう手に負えん。



これ、難易度「絶」(問題の聞き直し不可)をクリアできる人って居るんだろうか。

・・・いや、世の中には居るんだろうなぁ。








あ、このステージに限らずだけど攻略のヒント的なものを2つほど。




1つ目、ココや湯けむり温泉などで特に有効な話として「ストックが1周するまで同じ問題は出てこない」ってのがあります。

たとえばタップで答えが「rice(お米ね)」の問題が出題されたら、次に問題文で「ライス」って聞こえてきたら回答は100%「lice(ノミ・シラミの事らしい)」です。

聞き取り間違いしやすい選択肢が並んでる実質2択な問題で、1回それで間違えたら次に同じような単語が来たら直前に間違えた方を、正解してたら選ばなかった方を選択すれば正解になりますよ。


・・・学習的にそれが正しいかどうかはこの際きにしない事にしよう。





それと2つ目、ステージ入った後のフロア選択画面右上の「i」マークをタップで、そのステージの出題傾向とヒントが表示されますよ。



このステージなら特に発音の方、わたしのような英語できない人はたとえ「こんなん言われんでも知ってるわ」って内容でも面倒がらずに読んで復習しとくのをオススメ。

それだけで正解率が上がりますよ。










あ、あと説明のおんなのこかわいい。










そんなわけで、


わたしにはこんなもんが限界でした。
ボスがドロップするかどうか確認とかそれ以前の問題やわ。。。








まあでもいいや。おもしろかったし。

しばらくはこんな感じで少しづつ小判と石を増やしていきますかね(´・ω・`)




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