You should remember a scene in a head to memorize it.
居ないとは思うけど真に受けないでね(´・ω・`)
↓ＰＣ閲覧用の折り返し有り。スマホ閲覧には無関係です。
案の定、ほとんど協力やってないよー。
ＺＲ竜也くんとかまだ無凸だしー。
せっかくのイベント期間なんで普段やらない「協力で◯◯Ｇ稼ぐ」クエスト消化分だけはやってるって程度さー。
・・・で。
じゃあ何やってるかって言うと、相変わらず難易度が緩そうな裏ステージ探してＺＲ集めつつ難関単語のお勉強。
そんなこんなで、今日は「わたしはこんな感じで単語の暗記をやってます」的なことでも書いていこうかな、と。
まあ「こんな感じ」も何も、
まず初見単語を「見る」（お菓子工場使うと良い感じ）
↓
裏茨城とかど曜日島とかどこかに行って間違う
↓
間違ったものは直後に「リレキ」から必ずチェック、クリア直後のリザルトでもチェック、正解しても完全に把握できてなければチェック、文法問題で知らん単語が出てきてもチェックする
↓
できるなら間違えた単語をチェックしといて後で紙に書き出すとか、そういう「見る」以外の方法を使う
↓
以下繰り返し
の、繰り返し学習しか無いんだろうけどさ。
今回はそういう話じゃなくて、「単語」をどうイメージするか、っておはなし。
一応お約束なおことわりで、以下全てわたしが勝手に思ってることなので一部、というよりかなり誤ってる内容があると思いますよっと。
さて、お約束も済んだところで。
わたし的には覚え方にいくつかのパターンがあってですね。
勝手に法則作っちゃったパターン
◯なんか上に伸びてると人がなんかするやつで、短いとモノが何かするやつ。「なんか上に伸びてる」って何だよ？ってーと、単語の中で「l」か「r」どっちを使ってるかで意味が変わる類の見た感じをそう表現してるだけ。
例：
clash→[人同士の]意見の衝突 crush→[物を]変形するほど押しつぶす crash→[物が]衝突する
blush→[人の顔が]赤面する brush→ブラシ
◯長さが短いと現象の事を指してて長いと動きを指す
「長さ」って何だよ？ってーと、単純に単語の長さって言うか使ってるアルファベットの数。
例：
extent→範囲 extension→延長する
convenient→便利 conveniense→便利なこと
rise→（それが自分で）上がる raise→（他からの影響で）上げる
多分ちゃんとした法則があるかもしれないけど勝手に解釈
◯単語の前後に何か付いたら元単語＋効果なんか余分なの付いてる単語っていっぱいあるじゃん。そういうの。
・～ful…～がいっぱいな感じ
例：
success→成功 successful→成功＋いっぱい→成功した、大成功、大当たりなど
・～less…～が無い
need→需要 needless→需要＋無い→不必要
・dis～…～をディスる、否定する、悪くする
例：
appointment→任命する disappointment→任命したけどダメだった→失望
・in～、im～、en～、em～…～がinしたりintoしたりな感じ
例：
courage→勇気 necourage→勇気を入れる→励ます
◯余分なものが付いててもよく見るものなら気にしない
形容詞を副詞として使う為とかそういう、品詞のカタチを変えるため？
単語の意味を覚えるという事だけで言えば気にせず覚える。文法をがっつりやる頃になったらまた考える。
例：
direct→直接 directly→直接
音で無理やり覚える系
英語の発音と日本語訳が多少なり似てればこじつけて覚えちゃう例：
quarrel→くぉーろー→口論
immigrant→いみぐらんと→移民
単語の音や印象から妄想して覚える系
こればっかりはわたしの妄想なので説明も何も無いわ。もうここまで来ると原型留めてないし↓の例を見て。
例：
foe→folkっぽいから民族とか家族か→民族って言ったら仲間っぽいけど内々じゃ色々あるんだろうなイジメとか何とか→内部分裂しそうじゃん→仇
require→音がリクエストっぽい→リクエストするくらいだし必要だろ→必要
soothe→ｽｩｰｯって感じだから落ち着かせてるっぽい→なだめる
dare→であぁぁぁーーー！って感じ→挑戦する
sorrow→ヨーソローって感じだから船が行っちゃうのか→じゃ暫しの別れだな→悲しい
sake→酒か鮭かどっちだろ→どっちにしろ売って稼ぐな→利益
いじょ。
どうですか？全く参考にならないっしょ。
もし、ちょっとでも勉強の足しになればと思ってこの日記を読んだような人がいたら、ごめんなー。
勉強ならちゃんと参考書なり英語の仕組みを解説してるサイトなり見てな。
どーでもいいが、わたしのお気に入りは「dare」です(´・ω・`)
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