英語物語43日目:Mummyった。

Knowledge is power.





別に首から上食べられてぷらーんってなったりはしません(´・ω・`)





↓PC閲覧用の折り返し有り。スマホ閲覧には無関係です。




朝ぴよこにこんな事言われた。


協力プレイに励まねば。




てことで。



Mummyにゴーだ!

がんばってMummy用のキャラも揃えたぞ!


浅ちゃんが限凸1しかしてないけどこれが限界ですかんべんしてくださいおねがいします(´・ω・`)








って言ってもカスタム部屋入れない問題がやっぱりMummyでも発生。

しかたないからフリー部屋へっと・・・




あ、そっこー人集まった。


うわ怖っ!

このメンツって、そもそもクリアできるの?
最低でもわたしは動画の4ターンキル編成そのまんまだから、この中に入っても1ターン目で浅ちゃん即殺されておしまいになるだけじゃん?


他のメンバーの方ごめんなさい、スタート前に即抜けました(´・ω・`)




でもその後、珍しくわたしでも入れるカスタム部屋が立ってて入れてもらったら、




もう動画そのまんまな感じですんなり進行からの、



危なげなくクリア。

いやぁすごいね。
ちゃんとみんなの意思統一されてると、ここまで簡単(なように見える)とは。


でも逆に、フリーや、たとえカスタム部屋でも攻略法が理解ってなさそうな人が混じってると全く勝てないね。
試しに何回かそれっぽい所に入ってもみたけど、やっぱりって感じで負けてたわ。





・・・うん。





Mummyやって改めて実感したけど、このゲームのコスト制限つき協力プレイはパズルみたいなもんだな。

最適解を探して、組んで、その通りにやれば簡単。それがわからないといつまでも解けない。

でも普通のパズルと違うのは、解った最適解をみんなに広めて知ってもらわないと意味ないってこと。
たとえ最適解が解らなかった人も、答えを探したり人脈作って聞いたりとかの知る努力をしないといけないってこと。





自分一人が理解っててもみんなでできなきゃ勝てないっていう。まさに協力。

知らなきゃ勝てない。知識は力なりとはよく言ったもんだ。






でも最適解が出ちゃってみんなに知れ渡ったら、その時点でただの作業になっちゃうって気もするが、それはそれ。
答えを探す所を楽しますコンセプトならそれでいい気もする。

力比べや英語力を試すって感じのコンセプトなら制限無しのAngelがあるからね。住み分けできていいんじゃなかろうか。






ま、いいや。
理屈っぽい話はどうでもいいね。

とりあえずクリアできたし。んじゃゆるキャラ集めに戻りますかね。

協力って対戦と同じで結局寄生できちゃうししちゃうから、最低でも今のわたしにはあまり英語の勉強になってない気がするし。
最低限のお金稼ぎに使わせてもらって、それ以上は控える方向で。




協力とか対戦って、英語の勉強として使えるのは「仲間の回答を見えなくして攻撃力up」のシステムを活用できるようになってからって気がする。

さあそこまで英語が上達するのにどれくらいかかるか。
早くそれくらいまでなりたいなぁだけど、焦っても仕方ない。一歩づつ着実にやってきます(´・ω・`)












・・・え、Demonはどうなったんだって?





いや、あの。

フォニ島サボってたせいでホークくんが取れないの(´・ω・`)



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