鬼桃語り復帰16回目:「オノマトペ」って何ぞ?






普段学校じゃ習わないであろう単語をゲーム形式で勉強できるってコンセプト、鬼桃のこういうとこいいよね(´・ω・`)









「オノマトペ」とは、「擬声語」の事である。

出展:うぃきぺでぃあ



そんな「みんな知ってますよ~」風にステージ名にカタカナ並べられても、うちらバカ出身者にはわからんっちゅーねん。
おもわずググッちまったわ。



・・・いや、もしやそれが狙いか!



まんまと罠にかかっちまったわ。。。









てーことで、オノマトペステージがあったので行ってみました。

で、具体的にはどういう感じよ?っていうと、


こういう感じ。



擬声語と、それを用いた例文が出題されてきます。


そういうコンセプトなので、それらオノマトペを「知ってるかどうか」なだけです。


知ってれば楽なステージでしょうし、知らなければ全くわからない。

でも誰だってどんな単語だって始めは知らない所からのスタートなわけだから、やりこんで覚えてしまいさえすれば降臨の中ではクリアが簡単な部類なはず。



敵の強さは難易度相応のようで。


ただ難易度「鬼」からは他の降臨と同様にボスがスキルを使ってきます。


右の表示がダメージカットバリアだったかな?
んで左の表示がクイック。2ターン毎攻撃だったのが1ターン毎攻撃になる。

なので2体編成だと相変わらずのオワタ式です。


普通に育成済キャラ5体入れてればHP上限も防御力も相応に上がるので、そこまで難しいって感じでもない・・・はず。





ただ何にせよ擬声語。


普段ふつうに英語学習をしてると、たとえば「throbbing」なんて単語を習う機会はほぼ無いでしょう。

多くの人が初見単語に「・・・え?」ってなるはず。

まずはじめに「発音」で問題文や単語の意味を一通り確認しておいて、低難易度のところでドロップ確認がてら復習→「タップ」に挑戦、ってするのが良さげですね。






で、まあ。


とりあえずココまでやって、目標の宝桃石200個まで来たのでおしまい。

がっつりやるのはまたこんどだ。









さあ次はどっかの裏ステージでも開放してクリアがてら小判稼ぎ、かな。

意地でも金稼ぎせずに何とかしてやる(´・ω・`)




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