英語物語237日:文法ってもったいない作りしてると思わない?






思った事を書きなぐり。いつもとおりだ(´・ω・`)










前回で巡回時のZRを開放したわけだけど。


なんだこれ余裕もいいとこだな。

ににぎだったら1回くらい誤答してもリカバリ効くし、スキル倍率高いから苦手属性でもゴリ押せちゃうし。

同じ事を火でやるとHP不足になるし風だと継続スキル持ちがいないしで同じようにはいかんけど、でも属性関係なくににぎでいいじゃん。


ZRが強いんじゃなくて、ににぎが強いわ。ににぎ最強。
いや、強いの知ってはいたが、やってみるとほんと便利だなこれ。



それに問題の難易度が低いおかげもあって裏ステージ巡回がストレスフリーだわ。

これで勉強になってるかどうかって言ったらわからんけど、でも問題が解けなくて挫けて辞めるよりも継続のモチベ上げの方が今は重要だ。

これでいい。



でも英語の難易度って思ったよりすぐ上がっちゃうのな。


今まで気にしたこと無かったからアレだけど、100%正解クリアを5回やったらもうランクアップなのな。

これじゃすぐにランク上がってまた苦しみのたうち回る気がするが。


・・・まあいいや、その時はその時だ。後で考えよう。


こういうのは上がらなきゃ上がらないで不満が出るだろうし、かといって上がりゃ上がったでそれもまた不満が出るような内容だ。

これはこれで今そうなってるっていう基準に自分が合わせた方がよさげね。







ただそう、出題といえば。



前々から気になってたんだけどさ。

このゲームの文法問題の類いってジャンル分けって無いよね。
なんで無いんだろう?




このゲームって膨大な問題数が売りの一つでもあるのにさ。

英語レベルが数100ある中で最低5プレイ各1問づつ正解すれば次レベルに行っちゃう、その英語レベルの他問題は今後一生見ずに終わっちゃうって可能性もあるわけだ。

それもプレイヤーはそうと意識せずに。



これって運営さん側、プレイヤー側、お互いにとってすごいもったいない話じゃない?





ここ1年くらいのアプデで旅行英会話とかそういう「ジャンルを絞った問題」の追加をしてきてるんだからさ。

どうせなら問題に何かフラグつけといて、単語の「和英」とか「英説」とかのようにONOFFつければいいのに。


ちょっと来週に海外出張あるし、せっかくだから旅行英会話だけ重点的にやっとこうか、みたいなシチュエーションあるかもしれんじゃん。

ないかもしれんけど・・・いや、無いか。


それよりもどっちかって言ったら、本屋で売ってる「旅行英会話完全マスターこれ1冊!」みたいな本の代用としても使えますよってアピールに使える、とかそういう方か。




別にそんなデータ容量食う話でも無いと思うんだけどな。
実装だってそんな手間じゃ・・・いや、手間か。

今から既存問題すべてを見直してフラグつけて回るって、事務作業したことある人なら判ると思うけど、その手の作業って実際やるとかなりな手間よね。





でも競合他ゲームはそういうジャンル分けはちゃんとしてるよね。


鬼桃語りはモロにジャンルごとの塊でステージが構成されてるから「このジャンルが知りたい!」って要望にジャストフィットよね。


相変わらずヘビロテさせる為のゲーム的なエサが弱いのがネックだけど。
でも弱い所を狙って学習とか、そういう動きができるのは嬉しいよ。




ココロセカイは大ジャンル→小ジャンルって分け方で正解率まで表示、ただそのジャンルをピンポイントで狙ってはできないし、そもそもほぼ10割が単語問題だけどね。


でも限られた範囲を重点的に覚えるってのは、すごい広い範囲からしらみつぶしにやるよりも覚えが早いな、とは思うわ。






まあこれらゲームは2つともステージごとに問題固定な仕様だし。
それにぶっちゃけ「よそはよそ、うちはうち」だからさ。

そのまま真似したから良いかどうかは別の話だろうけど。


でもやってて「あ、ジャンル分けあると良いね」って思う時もなんだかんだあるよ。
実際そこがステージごと問題固定なゲームの良い所なわけだし。





そういう良い所を取り込んで、

「ジャンル限定の文法問題のみ出題されるステージ」

とかあったらバリエーションも増えるし学習効果も上がるし面白そうじゃね?って思うわけですよ。









と、思った事自体はわたしなりの正直な感想なんだけど。


でも3つ掛け持ちしてるわたし個人としては、「そういうの必要なら他ゲームやれば解決だわ」で終わる話でもあるんだけどね(´・ω・`)




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