わたしは「単語」は「父島」で、「文法」は「復習」で勉強してますって話(´・ω・`)
唐突ですが、今日いま時点での学習量がコチラ。
先週火曜水曜はココセカの覇王杯やってた&そもそも年度末で仕事が忙しくて時間が取れなかったのでごめんなさい。
真ん中あたりは忙しいなりに対戦がんばったから伸びてる。
で、今日右端はすでに200問オーバー。
以前の日あたり500問だー何だーって言ってた頃よりはそりゃ少ないけどさ、でもだいぶ伸びてきた。いい傾向だわ。
それに、それ以上に、これほとんどが復習で稼いでるってのが個人的にはポイント高い。
以前から言ってる話だけど、対戦はあくまでも「学習の成果を発揮する所」だからさ。
対戦や協力は、100%理解る問題の繰り返し学習とか自信をつける目的ならすごい有意義だと思うんだけど。
でも、いくら対戦で問題数が増えたところで、苦手なところの克服にはならないからね。
逆に対戦や協力だと、判らない問題が出た時に焦って誤答して自信なくしたり、それ以前に「ちゃんと考えればわかる問題」を考えなくなるクセがついちゃったりするしね。
用途をちゃんと理解して、容量用法を守ってバランスよく遊ばないと。
というわけで。
わたしは英語物語の対戦は大好きだけど、でも対戦が無い期間は、というよりも対戦が無い期間だからこそ、苦手な問題を克服して英語のレベルアップに励むわけですよ。
じゃあ苦手な問題は?っていうと、復習やるのが手っ取り早いよね。
理由はどうあれ間違った問題が集まってるわけだからさ。当たり前だけど。
でも復習ってさ。わたしだけかもしれんけど。
「単語」は単語帳感覚で誤答上等でサクサク数こなしてやりたい。
ぱっと見で即判断できるように訓練したい。
「文法」は腰据えてちゃんと英文を読んで理解した上で進めたい。
時間に追われてやるんじゃなく、理解してるから時間が気にならない、ってなりたい。
なので、「単語」の方はあえて時間制限があるように「父島-弟島」を使ってやってます。
赤ゲージのエクセレント範囲内で回答できなきゃ負けっていう自分ルールでサクサクと。
あ、回答自体はサクサクでやるけど、わからない単語や↑スクショのような文章問題が読めなかった時なんかはちゃんとその場で「リレキ」から見直すのは徹底して。
そして「文法」の方は、いわゆる「学習-復習」で。
まずは文章が読めること、意味が理解ること、問題文に知らない単語が無いこと、などをちゃんと確認しつつ。
回答してもその場で「解説」はちゃんと見て。
時間がかかってもいいから1問1問丁寧に。
ここ暫くは年度末で忙しくって、入院なんかもしたし、学習の方がおろそかになってたフシがあるからさ。
正直今回の対戦イベントの時は正答率こそ悪くないものの、自信もって回答できてなかったなぁってのが自分でも解ったっていう悔しい結果だったわけよ。
次対戦イベントは金曜からだな。
それまでにはサボったツケを多少なりでも返済しておかなきゃ。
言語学習は筋トレと同じでサボったらサボっただけ落ちてくけど、やったらやっただけ成果が出る(と信じてる)からさ。
んじゃー今日入れてあと4日くらいか、挽回すっぞー!(´・ω・`)
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