2019/02/27~2019/03/31(´・ω・`)
めにゅ~
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時と条件の副詞節の、ひっかけ
今日の誤答シリーズ(´・ω・`)— (´・ω・`) (@rebecca_plus) 2019年2月28日
わたし:whetherだから時と条件の副詞節を適用で、have。かんったんじゃん( ̄^ ̄)ドヤ
↓
システムさん:×でーすwww
↓
わたし:(´・ω・`)
これ解説覚えてるんよ。「よく見かける引っかけ問題です」知ってるんよ。
知っててなお何度も引っかかってしまう(´・ω・`) pic.twitter.com/3OGdolOvNd
この手は「そういうもんだ」って覚えちゃえばいいのかな。
でも覚えたつもりでも忘れた頃にまた間違う。
覚えてるせいで引っ掛けじゃない普通の問題の時に「これひっかけでは・・・?」って思っちゃって回答が遅れる。
対戦の時じゃなければ落ち着いて文を読めばいいだけなんだけどねー。
「as」の意味が覚えられない
今日の誤答シリーズ。— (´・ω・`) (@rebecca_plus) 2019年3月4日
as.
いやまあ、それだけ。
なのに見てこの◎の数の割にやたら多い◯と×の数。
つまりそれだけ「復習」をいったり来たりしてる問題、ってことだ。
つまり、asだけで見れば頻出単語だけど文の形で覚えちゃってて、それそのものの元の意味を理解できてないってことか(´・ω・`) pic.twitter.com/NUbj8CsZRv
as、ever、of、at、など。
この手は普通に使えるし文章の中にあっても読めはするんだけど。
でも単体で出てきて、いざ「意味を答えなさい」と来ると、言われてみれば判らんぞ???ってなる。
いまだになる。何回覚えたつもりでも、なる。
この手の単語を覚えられる日は来るのだろうか。。。
同格「that」か「of」か
今日の誤答シリーズ(´・ω・`)— (´・ω・`) (@rebecca_plus) 2019年3月6日
はいthatって回答して間違えましたよ。
そんな餌にこの俺様がクマー
高1文法でwhichやwhoseといった関係代名詞に接続詞thatを加えた選択穴埋めを散々やらされたけど、高2になってofが増えたね。
空欄の後が文章なのかひとかたまりなのかがまだ慣れんわ(´・ω・`) pic.twitter.com/2oaAQiFJ3s
これは覚えちゃえば簡単、なはず。
実際、高1文法でさんざん出る関係代名詞だって、最初は全く見当もつかなかったのに今はだいたい理解るもの。
それと同じたぐいよね。
ただ、関係代名詞やthatが入りそうな位置に「of」っていう選択肢が一つ増えた、ってのは注意しないとな。
複数の意味を持つ単語
今日の誤答シリーズ(´・ω・`)— (´・ω・`) (@rebecca_plus) 2019年3月11日
中学生単語cover。当然知ってる。
じゃあこの4択の答えは・・・え、あれ?わからないぞ!?って。
この手は地道に数やって覚えるしかないかな。。。
しかしこれは今覚えれたけど、次「一人前の食器」が来たらまた同じようにあれっ?ってする自信あるな(´・ω・`) pic.twitter.com/Vth8k3c9f0
単純に単語の意味を問うてるだけなので、覚えるしかないよね。
普段目にする頻度が高いモノだったり、文法で頻出だったり、って単語なら自然と覚えられるんだろうけどさ。
これなんかは最初判らなかったってだけで、比較的覚えやすい分類なはず。
でも、そうじゃないマイナー訳だったりすると、もう地道な繰り返し学習しか無いな。
これってさ。
ココセカのグランドクエストで来るような、例えば「肺胞:alveolus」のような超マイナー専門用語なんかよりも、ある意味覚えづらいよね。
ただ難しいだけなら覚えればいいけど、こういった別訳のヤツは元の単語のイメージに引きずられてどうしても頭に入ってこないわ。
個人的にはmeanとかが未だに苦手。
・・・って書いてけば多少なり覚えれるかな?
簡単な受動態でも焦ったら間違う
今日の誤答(´・ω・`)— (´・ω・`) (@rebecca_plus) 2019年3月25日
まずreadの変化はread-read-readだったな。
じゃあ英文読んでー、おっと先頭にisあるじゃん。じゃあis被りも三単元sも×、ていうか現在進行形のreadingだっ!
あ、「読まれている」だから受け身で過去分子か。
対戦で焦った、最初にread変化確認したのに何やってんだか(´・ω・`) pic.twitter.com/z4q7rOe0bC
英語物語はゲームで楽しみながら英語学習ができるのがウリだけど。
でもそのゲーム要素のおかげで焦っちゃうこともしばしば。
特に協力や対戦など、「画面の向こうに人がいる」コンテンツならなおさら。
逆に言うと、そういう焦るシチュエーションでスパッと正解できるのがカッコイイわけだし、それができるって事はその文法が身に付いてるって事よね。
その為には焦らないコンテンツをフル活用して、どれだけ繰り返し学習できるか。
人が見てないとこでどれだけ地道な努力を重ねれるか。
白鳥はな、優雅に泳いでるように見えて、実際には水面下では必死に足を動かしてるもんなんだぞ。
あとがき
3月は高3単語をやってる時間が長かったから、あんまりネタが出てこなかったな。
4月も引き続き高3単語だし、どうだろう。
あ、でも。
高3単語だけで復習が1,000問分くらい貯まってたのが、やっとあと150問くらいまで減らせましたよ。
もう少し、もう少しだ・・・あとちょっと頑張ればまた文法に戻れる・・・(´・ω・`)
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