以下あくまでも個人の感想です。
やってみた感想と、わたしが意識した事をまとめていきます。
別にこれで自慢したいわけでもなく、合っているかどうかの保証もなく、「稼げる」かどうかも判らないタダの感想なので、その点ご了承願います。
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１）ポップルはバズらない
２）ツイッターはフォロワーの「質」、ポップルは「量」
０）結果報告と謝辞
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参考：
引き出し申請してみた（お金をおろすための登録～準備流れ）
予期せぬエラーでデータが消えた時の、復旧までの流れ
ハッシュタグの付け方とちょっとした注意点など
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（coming soon）
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３９日目までの稼ぎと、いいねを多く貰える時間帯について
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１）ポップルはバズらない
前回のブログで狙って取れないと言った「余ったいいね」を取る方法を、今回は考えていこうかと思います。
それに先立ち、まずはポップルの仕様についてのおさらいです。
これを書いている時点で、ポップルにはいわゆる「バズる」要素が一切ありません。
ツイッターのような「リツイート」や「他人のいいねが自分のタイムラインに出てくる」といった要素も無く。
インスタのような「タグをクリックした際に見られた回数等で上位に表示される機能」も無い。
他人の投稿に対してコメントする機能も無い。
「おすすめ」に載れば他人の目に触れやすくなりますが、選定基準がわからないので狙って載れるものでは無い。
まずＳＮＳで支持を集める最も大切な事、「自分を知ってもらう」手段が「投稿すること」しか無い、と言うことです。
なので上画像の２つ、「フォロー中」と「新着」、ここに他人が見た時に目に入るかどうかでしか戦えません。
そしてそれらは共に、新着順に上位に表示されて次の投稿があればあるほど下に流れてしまいます。
これらを見る時、あなたは何ページほど見ますか？
正直なところ、わたしは見れて２～３ページほどです。
そう、なので。
ポップルのユーザーが「見よう」と思ったタイミングで、なおかつ「見たい」と思ったサムネイルが２～３ページ以内に無ければ、自分のことを認知すらしてもらえないのです。
それがどんな良い投稿であろうが、どんな手間暇をかけた作品であろうが、です。
そして、いいね回数制限３０回＆投稿制限５回の壁があるため、他ＳＮＳで使えるいわゆる「ファボ爆」「投稿数稼ぎで露出を増やす」も使えません。
コメントも無いので、いわゆるインフルエンサーと交流を持って露出することもできませんし、そもそもインフルエンサーの影響力がとても小さいです。
能動的にバズらせる要素も無いことから、適切な動きや投稿をしてフォロー＜＜＜フォロワーの形をもっていく事も（ムリとは言わないにしても）スピードの面で期待できません。
なので「いいね」をもらうために考えることは４つ。
①フォロワーを増やして、より多くの人の「フォロー中」リストに表示されること
②日あたり５回の投稿制限をフルに使って、まずは表示させること
③投稿時間を工夫して、より多くの人が見るタイミングで「新着」「フォロー中」に投稿を流すこと
④流れた投稿をクリックしてもらえるようなサムネイルにすること
②はいいですね。投稿するだけ。
③は前回やそれ以前のブログで話しましたので、そちらを参照願います。
④は・・・うん。インスタ映え狙ってください。
というわけで、余ったいいねを貰うべく、今回は①について掘っていこうと思います。
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２）ツイッターはフォロワーの「質」、ポップルは「量」
余ったいいねは、
・多かれ少なかれ絶対に発生する
→全員が全員しょっちゅうログインして投稿をじっくり見てるわけじゃないし、いくつ使ったか見えないシステム等による
・投げ捨てるタイミングがある
→自分がいいねしても１円貰えるわけだから、どれでもいいからしなきゃもったいない
・人によって寝る時間が違うのでタイミングは読めない
→この説明は要らんよね
・個人には投げない
→ブックマークが無く検索が面倒なので、ほとんどの人が気に入った個人に毎日投げるって事はしないだろうと予想できる
・手早く終わらせたい
→消化するのが目的なので、投稿対象は何でもいいし時間はかけたくない
・・・ここまでは良いですね。
では、たとえば自分なら余ったいいねはどうする？
って考えると思いつくのは２つ。
いいね返しに使う
１つは、アクティビティのいいね履歴を見ていいね返ししまくる。おそらくこれが主流でしょう。
ただこれは、いいねを返す分だけ貰えてる人の話。
日あたり貰えたいいねが３０未満の人だってたくさんいます。
その方々はいいね返しだけじゃ処理しきれず余りますね。
逆に、いいねをたくさん貰えてる人は逆に返しきれないので、そもそも全員に返さない（返せない）でしょうし。
それに、そういう人はアクティビティのログが多いからか表示が重くって、見ようとするとアプリが落ちます。
返せないときは大抵これ。運営さんどうにかしてくれ。
なので余るんですわ。
フォロワーの最新投稿に投げる
投稿に対していいねするしかないわけですが。
そうなったら「フォロー中」「おすすめ」「最新」のどこの投稿に投げる？
・・・って問いがあったら、そりゃ全然知らない人に投げるくらいならフォローしてる人に投げたいってのが人情ってものよ。
そう考えると「フォロー中」タブを開いてランダムに投げてる人ってのが一定数いるのかな？と。
その投げ捨てるタイミングで自分の投稿が２～３ページ以内に表示されてるってのが大前提だけど、それは狙ってはできないので。
なら、より多くの人の「フォロー中」にその時間帯の自分の投稿が表示されてるようにすれば確率は上がるかな、と。
というわけで、フォロワーの「数」がものを言うと考えられますね。
他ＳＮＳ、ツイッター等では「フォロワーは数ではなく質だ」といった風潮がありますが。
たしかにタイムラインやリツイート、投稿へのレスなどの機能のあるツイッターではそれで合ってると思います。
でもそれらが一切無いポップルに関しては、質うんぬんよりも「量」だとわたしは考えています。
今回は「投げ捨てるいいねを拾う確率を上げるのに量が必要」といった話で「量」と言いましたが、でも他にもメリットはあるし、逆にデメリットは無いので多いにこした事は無いですね。
これで今後の仕様変更で「ブックマーク機能」とか「コメントの実装」「リツイート」などが実装されてきたら話も変わってくるんですけどね。
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０）結果報告と謝辞
通算４４日、4/9（水曜）深夜までの結果。
日あたり１３０円。貰ったいいねは日あたり１００を切りましたね。
順当に落ちてきてますねー。
フォロワー数は多くても、投稿内容で負けてるって事よね。
前回も言った話ですが、「良い投稿」が増えてきた＆ユーザーの増加により選択肢が増えたので、そっちに票が流れたって事ですかね。
小手先よりも中身を充実させろよって常々思いはするのですが。
良い投稿をしてる人でもシステム上の問題で知られていなかったり。
良いものなのにサムネイルで目立たなくて不遇を買ってたり。
そんな投稿してるユーザーさんをたくさん見てると、なんだかなぁ、って気になってねぇ。。。
まあ元々が、わたしの主力はしろたんだ。
しろたんなんてニッチな所を攻めてる時点でこの「いいね」数は多すぎるだろうし、ゆるやかに適正値になっていってる、って見る方が妥当かなと。
これ以上手間かけるなら、複数メディア使用での横方向展開、くらいかなぁ。
まーちょいとやってみますかね(´・ω・`)ﾉｼ
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