英語物語13日目:リセットリスタート。

Indecision is often worse than wrong action.



その選択が合ってるかどうかなんぞは知らん(´・ω・`)




↓PC閲覧用の折り返し有り。スマホ閲覧には無関係です。





はいタイトル通り。リセットしてやり直しました。
滋賀までぶっ通しで戻して今こんな感じ。





滋賀まで戻すのに2時間ちょっと、その間ランクアップのおかげでスタミナ切れ無しで行けました。
ホントならまだまだ行けた感じだったけど、リセット前がここまでだったからここまで。

こっからはリセット前と同様に、ストーリー英文と格闘しながら進めます。


しかし12日かけて進めた分が、普通にやってたら2時間ちょっとでしか無いのかぁ。

どんだけ進みが遅かったんだわたしは。
悪い言い方すりゃどんだけ引き伸ばしてたんだよ、と。
逆言えば英文と格闘しながらだとこんなにも時間がかかるんだぞ、とも。




そもそもプレイする度に英文にフルボッコにされてるのが進みが遅い原因なわけで。
なんでかって言えば英文が全然読めないからなわけで。

読んでて思ったけど、以前言った「英単語を知らなすぎる」は一番の原因でその通りなんだけど、それに加えて英文の用例とかが解ってない、長文に不慣れすぎるってのがダメなんだろな。

・・・ってそこまで並べりゃ要するに全部ダメって事じゃん(´・ω・`)

他アプリではそこそこ出来るようになったつもりだったんだけどなぁ。
英語物語だとバトルの正解率も言うほど上がらないし。。。




なんでだろ?





英語物語と他ゲームとでなんか違うんだろうな。





あ、あった。大きな違い。

英語物語は出題がランダムだ。膨大な中からランダムだわ。
あと英文に関しては文章自体の長さ。



例えばわたしが今まで~今も続けてる他2つの例で言うと。

Duolingo:
短文での学習が目的のアプリ。そもそも長文は管轄外。テストでの出題自体はランダムだけど、ランダムの出し方が限定的。
最初にテーマと使う単語が決まって(例えばテーマが過去完了で単語がfly,appear,present,demand,believe、など)そこからそれを使った問題が10問とか出てくる、なので最初の1~2問を解くと大体傾向が見えてきちゃう。
ターゲットは超初心者~、基礎中の基礎を学ぶのに超オススメ。

鬼桃語り:
ストーリーモード的なものが実質無いので長文読み込む機会が無い。
後半のバトルで長文の問題たくさん来るけど、そもそもがステージによって出る問題が決まっており予習復習もできるので、まる暗記が可能。
巡回しすぎると、英文の最初の一言を聞いただけで「あ、これ4択の中の文章いちばん長いやつが正解だ」って感じで勉強なのかイントロドンなのか解らんくなる。
どっちかって言えば、自身のスピーキング&ヒアリング能力強化に優れたゲーム。


うん。
見事に「長文」も「浅く広く出題されるランダム出題」にも強くなれる要素が無い感じだわ。

そりゃ苦戦もするか。



でも逆言えば。


今から英語物語使って弱い所を強くすりゃいいんじゃん。って事だよね。



よしやる気出てきた。がんばろう。






しかし早いこと長文をスラスラと読めるようにならなきゃ。
前回滋賀クリアした時、滋賀だけで30分くらいかかったしなぁ。しんどい(´・ω・`)



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