英語物語164日:リアルタイムアクション風の英単語早作りRPG、という妄想。


I nurse delusions this time.





だってここ最近、月別島文法縛りしかしてないんだもん(´・ω・`)






↓PC閲覧用の折り返し有り。スマホ閲覧には無関係です。




今までの日記で5択や3択にしたら、とか、鬼桃語りやDuolingoパクって並べ替え問題やったら、等々、いろんな妄想をぶちかましてきたわけですが。


今回も勝手な妄想をグダグダと垂れ流すよっ!




てことで今回は、「リアルタイムアクション風の英単語早作りRPG」でーす。


えっとね、ゲーム画面のイメージとしてはこんな感じ↓

クルセイダークエスト@NHN Entertainment Corp.(リンク先はわたしの過去の日記です)


こんな感じで、左っからゆるキャラがだぁーって走ってって、進んでくと敵がぐおぉおっって立ちはだかってって出会うと戦闘開始。

敵はそれぞれ固有のパラメーターに基いて一定間隔で自動攻撃してくる。
だけどこっちは攻撃する為には英単語を作らなきゃいけない。



画面下段枠のパネルの位置にアルファベットがランダムに並んでて、それを選択して単語を作る。作って(どこかに追加配置が必要ね)okボタンを押すと攻撃。

パネルは選択すると消える、使って消えたら左から1枚づつ補充される。
使わないアルファベットは枠の右端に残り続けてジャマになる。

パネルごとに属性色が設定されてて、使ったパネル色に対応するキャラのみ攻撃。



単語を作るわけだけど、作った単語が長ければ長いほど攻撃力アップ。

ahなんかでも攻撃できるがダメージは微々たるもの、compromiseなら10個使用で10コンボ大ダメージだ。

でも長い単語を作りたいけどパネル枠は8枠しか無いから、長ければ長いほど使った後に左から流れてくるアルファベットパネル運に左右されるので上手くいかない。
それに長いの作ろうとしてモタモタやってると何時までたっても攻撃自体ができない。



ゆるスキルもそのまま使用。
英単語を作って1回攻撃する度にスキルターンが減って、ゼロになった後にキャラタップで発動。

だとすると短い英単語を大量に作ってスキル貯めて連発するって方法もあるし、強化スキル使用直後はダメージを更に増したいから意識して長い単語を作りたいし。

その時々で作る英単語を調整するっていうのも戦略性があって楽しいっしょ。



当然そんなシステムだから、ランダムに並んでるアルファベットパネルを見て「あ、この英単語なら作れる!」っていうのをすぐに閃く事ができる頭の柔軟さと、それ以上に英単語をどれだけ知ってるか?っていう知識量の勝負になる。

どれだけキャラが強くても英語ができなきゃ敵を倒せない。
英語学習アプリとしての最低限ラインも確保できてるな。うん。




どう?面白そうくない?





あとこれ、別に↑のような新規ゲーム風に作らなくても、既存の英語物語の4択が並んでる所にアルファベットパネルを並べてあげればイケるんじゃ?

リアルタイムにしなくても、普段と同じ4択の制限時間タイマー使って時間内にアルファベット並べて英単語を作って攻撃。
単語の長さでダメージ量変更。
他システムは全部流用。


ね。簡単に実装できそうじゃん。
・・・素人目には。






いやいくら素人でも何となくはわかるよ、その「ちょっと変更」ってのがどれだけ大変なことか。

要望出すのはいくらでもできるけど、実際にやろうとするとどれだけ大変な事か。


ゲーム概要、メインターゲット層、集客見込み、収益見込み、開発に必要な予算と期間、出資元の候補や見込み、などなど。
ここらをエビデンス付きで説明できて納得させられないと。それでやっとスタートライン。
そこから計画通りに開発が進む事の管理やイレギュラーのフォローなど。

リリースされたらされたでバグ対応やらユーザーサポートやら。
今どきのスマホゲームだったら継続して新要素を提供し続ける前提だろうし。





いや、でも。

いいじゃないか妄想くらい。自由にやろうぜ!


わたしはこんなのがやりたいんだーうをー!








おお、やっぱり最後の方はグダグダになった(´・ω・`)



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