英語物語152日:文法高3縛りに対応する目標設定をどうしようか考え・・・てた。さっきまで。



新入社、新入学おめでとう、がんばらない程度にがんばれ(´・ω・`)


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月曜恒例、先週の結果晒しから。




せっかくなのでスタディプラスの表も一緒にくっつけてみた。
全部微妙に違ってきてるのが面白いね。




さて。




月もあけたことだしな。
今日から暫くは、先日言ってた月別島高3文法縛りをやろうかなと思ってまして。



早速やってみたけどこんな感じ。




うひゃあ正答率5割切ってるとかすげえな!


折角なのでこれもスタディプラスで再確認。


うひゃあ所要時間がちょうど1時間ぴったし。


65問に1時間かかるとかひどいね。
とはいっても正解しても間違えても必ず解説開いて読んでってしてればこんなもんか。

また暫くは回答数目標も何もあったもんじゃないなー。。。



でも、そう。
ここ最近、これが困ってるのよ。

いちおーこれでも学習効果を上げる為にギリギリクリアできそうな短期目標立てて、それに向けて勉強って風にやっていきたいとは思ってるんだが、というか今までもそうやってたんだけど。
難関チャレンジあたりから、目標値を正答数にするのはムリがあるなぁってのをすごい思っててさ。




難しいとこに挑戦すればするほど目標達成が絶望的になるんじゃー、目標値自体が新たな事に挑戦する事を否定してるじゃん。

達成が不可能だとわかってる目標値こそ無意味なものって無いじゃん。





じゃあどうするの?って言っても良い案も無く。

仮に今なら「月別島文法縛り2回」とか設定すると、日増しに早くなる(はず)な回答スピードに目標がついていけないし。
単純に◯◯時間ってすると、仕事や家庭の都合でやれない時を加味するとクリア余裕な目標値しか設定できないし。
◯◯日までに文法高3縛りで正答数××%まで上げる、ってのが良さげだけど、自分で自分に課すには目標値設定の根拠がなさすぎる。



そう考えると、こういうのって目標って立てづらいよね。










って、ここまで書いて、今ふと思ったんだけど。


たとえ学習アプリとはいえ、学習結果に対して目標値立てなきゃいけないって考えるからおかしくなるのか。

これってゲームアプリじゃん。
そっち方面で目標立てればいいんじゃん。




てことで当面の目標はこれ↓にしよう。

ドロップ+%無し&文法高3縛りで、月別島ぴよ子を今月中に限凸完まで持ってく。





・・・うん。

これなら正直しんどいって時は休んでもいいし、調子いい時や時間がとれる時はたくさんやればいいし。

我ながら良い目標設定だな。





こういう視点で見れるのって、英語物語とかそういう系のアプリのメリットだよねー。







でも泥+%無しは言いすぎた気が・・・(´・ω・`)



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