英語物語267日:体調が優れないときこそEiigo!






いや、寝ろよ(´・ω・`)









今日は朝からしんでます。ていうか、昨日の夕方から既になんだけどね。


吐き気がするっていうか吐いたし、頭痛はするし、悪寒はひどいし、脂汗出るし。
んでも測ってみると熱は無いんよね。


こういう時って困るよね。とうてい仕事どころじゃないから休みの電話を入れたんだけど、具体的に何が悪くて病欠なの?ってのが言えないし。


風邪かどうかもわからんし、熱もないし、他なにか持病とかあるわけじゃないし。
えっと、

はきけがしてあたまがいたくておかんがしておきれるけどあたまがまわってないからやすませてください。

なんだそりゃ。



まあ実際には「体調悪いんで休ませてください」とだけ電話したんだけどさ。





閑話休題。


そんな状態でも英語物語はやらなきゃいかんと思うんですよ。
学習は継続が大切だと思ってるんで、たとえどんな状態でも、ほんの少しでもとにかく「英語にふれる」ってのはやらないと。


とはいえ現実は、


こんなんちょっと考えりゃすぐ理解るじゃん、って問題すら誤答しまくり。
明らかに頭が回ってない。


・・・こりゃダメだ。


ただわかったこともある。

頭を使わない、いわゆる丸暗記してるような問題とか100%当たり前なまでに繰り返し学習できてる問題ね、こういうのは正解できてる。

体調悪いの内容にもよるけどさ、いくら体調悪くてもなんか言うとか指動かすとか、極端な話だと息をするとか、そういう意識しなくてもできるような事なら普通にできるわけで。


じゃあそれに近いことなら英語学習できるんじゃなかろうか。
最悪学習にはならなくても、前述のように英語に触れてるだけでもOKなんだし。






あたりまえレベルならできる、英語に触れてさえいればいい、って事なら、いっそ英語レベルを簡単なレベルまで落としてやれば裏ステージ巡回とかできるじゃん、ってのをまず思ったんだけど。

でもぶっちゃけ、「英語レベルを変える」って時点ですでにおっくうだ。
後で戻し忘れて「あぁもう!」ってなるのもシャクだしな。

そもそも既に「やる気」垂れ流しだ、いまさらやる気を溢れさせないように消化して、なんて考える余裕があったら普通にゲームできてるよって話で。






じゃーどうしようかで次考えたのは、お菓子工場。


おう、いい感じ。頭使わんでいいな。

早くやろうとか、これで勉強しよう、ってわけじゃないからさ、ただ眺めてのんびりやってれば「英語にふれる」っていう目的は達成だ。

今までの投資のおかげで回復時間も早いし、別にお菓子の元を使い切らなくてもノリが悪いなら10問だけやっておしまいとか、時には2問しかやってないとか、それでもいい。

ちょっと開いてちょっとできる、体調悪いけどでもやろう、って時にはこれでいいな。






あともう一つ、ネギトレ。


これもいいね。頭使わんでいいし、画面を凝視しなくてもいいから目もあんまり疲れない。

ベッドに横になってネギをタップして問題を見るときだけチラッと目をあけて、あとは目をつぶって言えばいいだけだ。

逆に目をつぶってることで5感のうち一つを封印した状態になってネギトレの発音に集中できてる気が。

しいて弱点を言うなら家の人が帰ってきたらできない、って事か。



これもいいな。








でもいちばんよかったのは、これ↓


NHK Radio Japan Easy Japanese.

・・・いや、英語物語どこいった。



だってさー、こういう時って何もしたくないじゃん。
聞き流してるだけで済むならそれが一番じゃん。





そうだ、そう。それ。思い出した。


前々から日記でも何回か書いたけど、それ。

英語物語のストーリーやら何やらを聞き流せる教材として使えるようなモードの実装はまだですか?
個人的にはすごい欲しいんだけど。

わたし個人的には家事やりながらとかで↑のNHKニュースを垂れ流しにしてる機会がけっこうあるんだけど、それ用として英語物語を使いたいんよ。

もしできるなら数百円なら課金する準備があるぞ。
教材買うこと考えれば安いもんだ。




うん、これは一つ「お問い合わせ」に要望でも送ってみるべきか。






・・・って、「前々から何度も言ってた」言うわりにはまだ要望すら送ってなかったんかい自分。

そりゃ実装どころか検討すらされるわきゃ無いわね。



じゃあ今度こそ要望おくろう。うん。きめた。
まずは体調良くなったらね、うん。




・・・あ、これまた要望送らずに終わるパターンだ(´・ω・`)




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