英語物語256日その1:さらっと2,000問追加がくるのが英語物語のすごいところ。






問題追加が来たら次の対戦or協力イベントが来る前までに確認しといた方がいいよって話(´・ω・`)









アプデきたー!


キャラ追加きたー問題追加もきたーうひょぉぉぉー!



ぉぉぉお!?

問題追加1,900問ですとー!




いやそりゃすげぇ。普通にすげぇ。いつもながらにすげぇ。


ていうかコレほんとに「ゲーム」か?

この問題数、下手な英語学習専門アプリじゃ太刀打ちできないでしょ。

太刀打ちできるアプリがこの世にいくつ存在してるか逆に興味あるわ。



とはいえよく読むと、大量追加は「英検単語1級」追加に伴うらしい。
選択問題になるし、わたし自身どうせまだそのレベルに達してないし、急ぎどうこうじゃないね。

今スグは問題見れないよって注意書きもあるし。





では自身の英語レベル上げつつ、将来の楽しみにしましょうかね。







といっても、それとは別で通常の文法問題もちゃんと追加されてる。

こっちは先に問題を見て解けるようにしておかないとね。



このゲームって今までのパターンで言うと、対戦イベントの直前に文法問題追加を入れてくるのよね。


んで、出題される問題の選択基準が、

まだ解いたことが無い問題>過去に誤答した問題>その他

ってなってる(っぽい)からさ。


普段は文法が出ない設定にして単語問題ばかりやってる

問題追加を知らんで協力or対戦期間突入

協力や対戦だと設定にかかわらず強制的に文法問題も出る

新たに追加された初見問題が優先で出てくる

「あれこの英語レベルの文法はカンペキだったハズなのに、この問題わからんぞ!?」

焦って誤答してグダグダ


が、お決まりのパターン。




なので、問題追加があったら、できるだけ早いうちに最低でも自分が今やってるレベルの文法問題だけでも全部確認しとかないと後で痛い目を見るのよねぇ。。。



でも「文法」なので、英語レベルを上げなきゃそれ相応のものが出るから、今までの学習の成果もあってなんとなし理解る事も多いんだけど。





でも過信は禁物。

文法でもおおざっぱに分けて2種類あってさ、


一つが例えばこういう、いわゆる「文法」問題。


文章を作るルールを知っていれば、そのまま回答できるよね?って類い。

これはいいや、それこそ今までの学習の成果を存分に発揮してやりゃーいい。




問題は次、イディオムや独自表現を問う問題。


「免税品」って英語で何て言うの?を知ってれば簡単だし、知らなきゃ絶対わからない。
こういう類いがいちばん怖い。

だって「文法」に分類されてるとはいえ、わかんなきゃわかんないじゃん。
どっちかって言えば「単語」と同じノリだ。

この類いの存在があるから、事前に予習がてら問題全部見とかないと怖いのよ。


でもそういう類いでも、それまでにちゃんと文法やってれば例えば、


こういう「知らなきゃわからない」だけどなぜかわかる問題ってのもある。

これ同じ高1文法に「お皿をもう一枚ください」って問題があって、その問題文をちゃんと覚えてれば、

「あ、余分って確かextraって表現するって解説に書いてあったな」

って流れでわかったりする。





ってな事例もあるけど、でも追加された文法およそ150問のうち、どれだけ「知らなきゃわからない」が混じってるかわからん。

それこそやってみなきゃわからん。




だから、先に問題見て解けるようにしとかないとね。







学校でテストの前には予習するっしょ?

英語物語でもテスト(協力&対戦イベント)の前の予習は大切なのよ(´・ω・`)




Sponsored Link

0 件のコメント :

コメントを投稿