英語物語265日:そういや何でタイムアタックが無いんだ?






わたしは、脳汁を、出したいの!(´・ω・`)









いやさ、何で無いんだろうね?


ゲーム無関係な英語学習のアプリだったらソレっぽいコンテンツが入ってるアプリたくさんあるじゃん。

これだけの膨大な問題数を誇る英語物語だ、やる気になれば簡単にできるだろうに。



あれか、単純に開発コスト&開発工数が足りてるかどうか、な、だけか。





・・・ってだけじゃ話が終わっちゃう。それじゃ読み物としての手抜き感がハンパ無いな。

仕方ないから妄想でも書いていこうか。





いやなに急に、っていうと、先日やった「10分で何問解けるか?」の時。

やった事といえばただ黙々と問題解いただけなんだけどさ。


5分くらいまでは正直「長ぇなぁはよ終わらんかなぁ」だったんだけど。

それが8~9分くらいになってくると「お?なんか楽しくなってきたー!」っていう、なんかあの深夜残業のピークを過ぎて何だかわからないモードに入った感じになってさ。



おー、これは脳汁出すのに使えるな、と。





ちょっと想像してみて。

自分が余裕で解ける問題をサクサク解くって、おもしろくない?


自信もつくし。

繰り返し学習にもなるし。

大量に解くから「その学習レベルの中で気づいてなかったけど実は苦手だった問題」を焦って誤答して復習送りになって再確認できるし。

おみくじのぴよ棒稼ぎになるし。

「わたしは○○を××タイムでクリアできた!!!」ってSNSやゲーム内で自慢しあったり競い合ったり。



コンテンツとしてはアリだと思うんだけどなぁ。





でもやっぱ弱点は「飽き」よね。
ただただ問題を解き続けるなんて、そりゃ飽きるに決まってる。

面白いと思ってる時は面白いだろうけど、時間無い時とか、あんまガッツリやる気じゃない時なんかは億劫なだけだろうしね。



じゃーどうしようっかなぁ。。。












そうだなぁ、じゃあ、それ専用のステージ作っちゃうか!





えっと、どう説明しよう。
別ゲームだけどココセカのタワーとか知ってれば、ステージ構成はあんな感じがイメージなんだけど。


下から順に、小学生単語のステージ、中学生単語のステージ、って感じで、英語レベルごとにステージがあって。

敵は時間制限内なら無限湧きで、ただただ目の前の敵をばったばったとなぎ倒す。
時間が来たらその時点で強制終了リザルト直行。

倒した敵の数を評価の対象に。
ゲーム要素を100%捨てるなら解いた問題数でFAだけど、それだと本末転倒だし、それ以前にネギダーウィンが居る時点で1ステージ目で問題数稼ぎができちゃうので却下。

最終的には「倒した数」×「正答率」で評価点を出して、一定以上でクリア。
次ステージ開放。

敵にやられて全滅しても復活続行だけど、「倒した数」にマイナス評価。
正答率は倒した数よりも評価点の比重を高くして。

各ステージごとに米倉家のような「松竹梅」設定をして。
初心者や純粋な問題数勝負をしたい人は「梅」で。
キャラ資産や編成、スキル使用タイミングなども加味した勝負をしたい人は「竹」で。
エンドコンテンツ的なぎりぎりの戦いをしたい人は「松」で。

本筋と別にして、クリアしなくても問題無いし、やりたい時にやりたいだけやるコンテンツな扱いにして。

「梅」だけでいいから全ステージクリアでキャラ配布とか、各ステージごとに初回クリア報酬&通常クリア報酬を設定して、プレイヤーに「プレイする動機付け」をしてあげて。



あとはリザルト画面に「英語レベル」「松竹梅」「倒した数」「正答率」を表示して、SNS連携ボタンを配置すればカンペキ。





友達どうしやオフ会でじゃんけんがわりに使うとか、話題作りとか。
最初に言ったように、単純な「繰り返し学習」や「自信をつける」に使えるし。





いいっしょ?どう???







・・・って毎度のことだけど。

こんな所で妄想たれ流して「どう?」も何もないもんだけどな(´・ω・`)




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