英語物語263日:Q.結局10分で何問解けるの?






A.115問でした(´・ω・`)







きっかけ


いやさ、ツイッターでそんな話題がでたからさ。



まず最初に、学習のために10分で300問解きたいって方が居て。



とあるお菓子工場マスターの方が10問を12秒で解いてたから、単純に10分に換算すれば500問。
そのペース維持は難しいにしても300問は超えれそう。

でもお菓子工場だと「本日解いた問題数」にカウントされないじゃん。



じゃあカウントされる中でって限定すると、「復習」か「ネギトレ」ならイケるんじゃないかって思ったのよ。


でも「復習」の方は、普通にやってたら当たり前だけど誤答した問題=100%正解かつ考えずに解ける問題なんか1問も無いはずだから。

もし「復習」でやるなら、事前に100%即答できるレベルの問題を誤答しまくって300問ためておかなきゃいけない。

これって事前準備が必要な時点で10分超えてるし、それ以前に大前提の「学習のために」がそもそも違うよね。


それに「ネギトレ」の方。

こっちもとあるネギトレマイスターの方が「10分だと150問くらいが限界よ」ってな話をしてて。



あー、じゃあムリか。と。




でも同じ時にネギトレマイスターの方が、「通常ステージよりも多く解けると思います」って言ってたのよ。




・・・で。



いや案外通常ステージでも150問くらいならいけるんちゃうやろか?って思っちゃってさ。


思ったら確認しとかないと寝覚めが悪いじゃん。





じゃーやるか。即断即決即行動、だの。





準備とか条件とか


今回は「通常ステージで10分間で最速何問解けるか」を確認する。

正答率とかそういうのはとりあえず除外。
理論的に何問いけるか?ってのにできるだけ近い値を確認できればいい。


だから準備としては、こう。



英語レベルは小学生単語しか出ないように。

そしてただ延々と通常ステージで問題を解きたいわけだから。
敵を倒してクリアしちゃったり、逆にこっちがヤラれたりしないように、編成はこう↓




最も敵が弱い東京浅草で、




攻撃力ゼロのネギダーウィン使用。どんだけ回答してもダメージはゼロだから敵は倒せない。

そして助っ人スキル込みでHP27,000。
事前確認で敵の1発は25ダメ程度なのがわかってるので、2ターンに1回攻撃としてざっくり計算2,000ターン以上は耐えられる。

あ、あとこれも大事、




戦闘中のアニメーションなどは全部切る。




10分正確に確認するのにはスマホのアラーム機能使えばいいか。

あと実際に何分で何問解けたか?は、仮に誤答した時のことも考えてStudyPlus連携側で確認でいいな。



あとはひたすら殴るだけ。


よっしやるぞー!





で、結果は?


これ↓


10分で115問でした。


うあー、150問いけると思ったんだけどなぁ、いけなかったかぁー。。。



でも、単語のほぼ100%近く回答できるレベルの繰り返し学習なら、やる気になれば10分で100問はやれるってことか。

おみくじのぴよ棒稼ぎがてらでやるのはアリかもしれんな。





・・・って、そんなに集中力もつわけないじゃん。



逆言うと。

これだけやって10分100問。
普段から数千問解いてる人も中にはいるわけで、そういう人達ってすごすぎて語彙力が追いつかん(´・ω・`)




おまけの動画


10分間延々と小学生単語を解いてるだけ。
見ると後悔するぞ(´・ω・`)





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