【雑記】やる気が無い時ぁSNSでげんきをもらうのだ。





どーでもいいけどゲームにほぼ関係無い事を書いた時に、この日記のタグ(ラベル?)は何をつけたらいいかすごい悩む。
ていうかゲームの日記だしそういうタグ作ってなくて当たり前か(´・ω・`)









今日は仕事のことで頭がいっぱいでね、なぁんもやる気が出なくって。


昼すぎの15時くらいまでかなぁ、朝イチで学習ゲームのミッションを惰性で多少やっただけでほぼ手付かずだったんよ。

とーぜんゲームのスタミナなんてたれながし。



家庭の悩みならそれこそ家庭の中でどうにかするし、英語学習の悩みならこの日記とかで吐き出して気分一新さあがんばろう、ってもんだけど。




でも仕事の事となると吐き出す場所も無いしね。

こればっかりは仕方ない。




そういう時はいっそ全力で逃げるようにしてます。




デイリーミッションどころかアプリも起動しない。

仕事の考え事は仕事の中で解決しなきゃだから仕事に専念する。

空いた時間は極力気分転換に使う、「やらなきゃ」って思う事は極力排除。




ってー時にお手軽に使えるのがSNS。

まあ今のわたしだとツイッターだな。


ほんとはどっか小旅行、一人旅とかできるといいんだけど、仕事あるしそういうわけにもいかんからさ。





だからツイッターのタイムラインをぼーっと眺める。だけ。

頂いたレスの返信はするけど、それくらい。


それが勉強になってるかどうかとか、有意義な時間だったかどうかとか、そういうのを考え出すと焦りとか義務感とか色々そういうのが出てきちゃうからさ。

あくまでもなにも考えずに「ぼーっと眺める」という時間を作る。「ぼーっと眺める」をする。




ツイッターって怖いよね。見てるとすぐ時間が経っちゃう。




でも眺めてるとそのうち、何かの拍子に「あ、勉強しよ」って思う時があるのよね。


たとえば今日は、とあるフォロワーさんの「高1英語文法をやると比較やら何やらの文法が大量に出てくるだーなんだー」っていうつぶやき。


ぶっちゃけそのつぶやきの細かい内容は全く覚えてないけど。

でも、それ見た時に

「あ、英語学習してるのはわたしだけじゃ無いんだ」

「じゃわたしもやろう」

って思えて。



思い立ったら即行動。その場で英語学習アプリ起動してプレイ。


その後はいつもとおりよ。








結局のところ。


勉強って自分ひとりでやるものだ。

誰かが代わりにやってくれるものじゃないから、自分が自分でやる気を出して自分でやらなきゃいけない。



でもメンタル弱ってる時ってなかなかそのやる気が出ない。



そんな時に、一緒に勉強してる人がいる、ただそれだけで、何ていうか。

何かしてくれるわけじゃなくても、気分転換のキッカケを貰えるというか、ちょっと背中を押してくれる感じがするっていうの。



そういう感じ。

一緒に勉強する仲間ってありがたいな、って思った。





別に相手の方がそう思ってるかどうかはぶっちゃけ問題じゃない。
実際、今日のきっかけのつぶやきだって、わたしに対して向けられたものじゃない。

でも、同じ学習方法で同じように同じ事を勉強してる人がこの世の中にいる、それを共有する「場」がある、それだけで。


たったそれだけで、一人で「自分でやらなきゃ」っていう重荷が少し軽くなる。




不思議なもんだわ。






別にわたしはインフルエンサーとかそういうのでもないし、狙ってそういうのができるわけじゃないけど。

それに多分そういうのって、狙ってやったら白々しいものになっちゃう気がするけど。




でもなんか、自分が自分として何気なくSNSで呟いてる一言が誰かのためになってくれてたらいいなぁ、とは思った。






なんだか自分でも何言ってるかよくわからんくなってきたけど、まあそんな感じだ。

察しろ(´・ω・`)




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