英語物語248日:本出しよった。






だいたいべた褒めなので書いててなんか痒くなってくる(´・ω・`)









おめでとうございます~




そしてさらに予約1位とかすげえな



そりゃ確かにゲーム内で「事前予約数に応じて特典が~」とか良くあるヤツはやってるけどさ。

だとしてもお金を出して書籍を購入しようって話だよ、「元」が良くなきゃ予約なんてしてもらえないだろうし。

それだけ支持を得てるって事でしょ。






しかもこれの何がすごいって。

ゲームが、自分とこのコンテンツで、語学や学習法のランキングで1位とるってのがさ。





だってゲームだよ?

今でこそそんな事言う人は少なくなったけど、一昔前は「しょせんゲーム」扱いされてた「ゲーム」ってコンテンツだよ?



そしてそのゲームが、よくある漫画化やアニメ化などのメディアミックスではなく、コラボでもなく、「英語学習」の方で、しかも自コンテンツとして出してんだぜ。

そしてそんな「英語学習」で本出せるほど英語に偏ってるのに、それでもアプリのランキングなんかを見るに「ゲーム」としても一定の支持をうけてるんだからさ。





正直べた褒めはあんま好きくないんだけど、これは素直に「おめでとう!」言わなあかんわ。








今回はフォニックス、発音記号やそれに沿ったキャラなどの本のようだけど。


それ以外にも、というより本来はそれ以外の学習コンテンツがメインのゲームだ。
下手な英語学習に特化したアプリなんかよりも単純な問題数だけでも足元にも及ばないときたもんだ。

いずれはメインの学習の方でも本を出すとか、そういった期待も持てるよね。



なんなら夢はでっかく、塾とかでの英語学習教材、はては学校のカリキュラムの一部として「ゲーム」が入る、なんて所まで見えるかもよ。


もしそうなったらすごいよなぁ。






で、ちょっと気になったのが、これって自達?ってとこ。


こっちからKADOKAWAに話を振ったのか、向こうから「やりませんか?」って来たのか。

向こう主体なら本出すプロだしわからんでもないけどさ、もしFreCre.Incの方から振って実現したんならすごいよなー、って。


そんだけ営業力あるんだったら、もしかしたら本以外にもまだまだコラボなり別メディアへの進出なりがありえるかもって事だろうし。



まー細かい内情はわたしらには知りようもないけどさ。

経緯はどうあれ、いわゆる「ゲーム」では実現しないような横展開をこれからも楽しみにしましょう。








でもそれはまだまだ先の話。
まずは今回の本の発売を楽しみにしましょう(´・ω・`)




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