ちびペンギン3匹並ぶな邪魔だよハードル持ちの直後にいるのは卑怯だろみえねぇよまた踏みきりミスったうあ゛あああクリアできねえよおぉぉぉぉ!
・・・訂正。爽快にはなりませんでした。
個人的おすすめ度:
★★★☆☆ 普通。やってもいいかな。
どんな人におすすめ?:
超短時間でさくっとゲームしたい人。
何回もトライして少しづつ記録が伸びることに喜びを感じる人。
---お約束・おことわり---
この日記はあくまもで個人の感想であり、実際の内容と異なる可能性があります。
これにより特定の何かしらに対する印象操作や著作権の侵害等をする意図は一切ありません。
実際の評価はご自身でダウンロードし遊んでみて確認することをお勧めいたします。
---おことわりここまで---
というわけでやってみた。
ジャンルで言ったら広告つきミニゲーム。
広告は控えめ。ゲーム内容も極めてシンプル。
かっ跳ぶペンギンの図。
ゲーム内容はというと。
スキージャンプってあるじゃん。ラージヒルとか。あれ。
ただ飛ぶのがペンギンで、滑走路にお邪魔キャラがいるっていう些細な違いがあるだけで。
手前にいるペンギンが自キャラ。
操作は左右フリックで左右移動、上フリックでジャンプ、下フリックでスライディング。
これらを駆使して滑走路上にいる他ペンギンや氷のバーを避けてスピードを落とさないように滑り、滑走路端で上フリックでうまいこと踏み切るとK点超えの大ジャンプ。
空を飛ぶペンギンが見ていて爽快。なんというか美しい。
ジャンプできると飛距離がスコアとして記録される。
飛距離によって☆1~3までで評価され、☆2以上かな?取ると次のステージに進むことができる。
ちなみに☆を取れなくても、30秒の広告動画を見ることで次のステージに行くことが可能。
あと、クリア画面直前でふいに全画面広告ポップアップが出ることがある。これは最初はうわってなるが判ってさえいれば誤クリックもすることなくたいしたことない。
ちなみに広告は上記の2種のみ確認。よくある常時表示のバナー広告とかが無いこともあって全体的に作りがシンプルで美しい。
ステージはリリース直後の現時点では20ステージまで実装済。
画面構成から今後ステージ数が増えていくと思われる。
ステージによる違いは、単純に滑走路のお邪魔キャラの配置の量&エグさ。
1-1~1-5あたりまでは簡単爽快でジャンプの飛距離がどうとか思う余裕があるが、ステージが進むにつれジャンプそっちのけで滑走路の敵をどう避けてジャンプする所までたどり着けるかなゲームに変わる。
操作性は悪くないのだが、敵配置が見た目以上に狭いからかな?思った以上に難しい。
内容は以上。
ほんとこれだけ。超シンプル。
というわけで恒例の愚痴タイム。
これってさ、ぶっちゃけどこをっていうか誰を狙ってるのかわからんね。
1回がすごい短い(1分かからない)し表示が全体的に綺麗、それにジャンプの爽快感から考えてスーパーライト層を狙って短い合間にちょっと遊んでねってのを狙ってるとしたら滑走路のお邪魔キャラを避けるのが難しいから敬遠されそうだし。
とはいえ避けゲーメインにするにはコンテンツが少なすぎる。
成長要素も収集要素も無く、記録として残るのは飛距離のみ。ステージも1回1分弱が20ステージ。
これじゃ試しに触って数ステージクリアして満足してアンインストールされるのが目に見えてる。
どっちかって言えばお邪魔ユニットを多く配置するけど見た目よりは避けるのが簡単って作りにして、ユーザーに「こんな難しそうなのを全部避けて綺麗にジャンプしてる俺天才!」って思わせるようなヌルヌルな難易度にしちゃう&それにあわせて飛距離ランキングに力を入れて競わせて、上位になんか特典(アバター追加とか)つける&どこぞのゲームみたく動画録画と投稿の補助機能をつけてユーザーに自慢できる場を作ってあげる、あたりまでセットでやれればじわじわ人気が出るかもって思うのだが。
現状じゃどっちつかずで知名度低いまま終わりそう。
最初の2~3回やった時のジャンプの爽快感はよかったのに、なんかもったいないなぁ。
いっそのこと、スキー板はかせて2人組でジャンプするってのはどうだろう?
お邪魔キャラは爽快感を阻害するから全部除外して。
2人組でジャンプするんなら、どうせありえないシチュエーションなんだし思い切ってジャンプ中になんかポーズとらせたらどうだろう。
空中で板の上でコサックダンス踊るとか、何だったらヘリコプターみたく板持ってぐるんぐるんさせてみるとか。
・・・それ何てスキージャンプペア(´・ω・`)
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