絵がちょー綺麗！戦闘画面がやらず嫌いしそうな雰囲気なのに反して実際やってみると面白いやつじゃんこれ！
ただ、人は選ぶかなぁ。。。
---お約束・おことわり---
この日記はあくまもで個人の感想であり、実際の内容と異なる可能性があります。
これにより特定の何かしらに対する印象操作や著作権の侵害等をする意図は一切ありません。
実際の評価はご自身でダウンロードし遊んでみて確認することをお勧めいたします。
---おことわりここまで---
というわけで、スクエニから昨日日本語版がリリースされたヘブンストライクライバルズ（HEAVENSTRIKE RIVALS)をやってみた。
というか昨日やったんだけどちょっとやってすぐ鯖落ちメンテに入っちゃったのでほんのさわりだけ。
雰囲気はこんな感じからの
こんな戦闘シーン。
ガチャがあったりユニットの強化進化があったりと一通りのスマホゲーな感じに見えるが、基本システムはあまり触れてないので言及を避けます。
戦闘シーンが見た目通りシンプル。1画面内の3×7しかないマス内に限られたコストを使ってデッキに入ってるﾕﾆｯﾄを順番に出してくだけ。あとはオート。
とだけ書くとなんだそりゃ？だけど。
この感覚何かに似てるんだよな、チェスとか将棋とかそんな感じか？いやあれだ、一時期流行ったカードゲームの類だ。マジックザギャザリングとかそういうやつ。あれの属性相性やソーサリーやインスタントなどを極力無くしてモンスターの能力のみでやりあおうって感じ。これが一番近いかな。
で、その仕様にあわせてモンスターの特殊効果を豊富にしてるような。例えば「場に出た時最も攻の高い敵対象にスタン付与」とかそういう。
触っただけの印象なので正直実際のとこはわからないが。
この感覚だと(強化進化はやれるだけやったとしてだが)レアリティ＜キャラ特性だろうし、キャラ特性によってどれと相性がいいとか出るだろうから、実際ゲームする他にも「あれ出した後これ出して守りつつこっち出して強化して、これは強いがコスト高いから外して～」とかのデッキを組む楽しみってのが自然とできる仕組みになってるっぽい。
まあイコール「このコンボしたいからあのキャラがほしいーガチャぶん回したけどぜんぜん出ねぇー！」っていう悲痛な叫びも出るんだろうなぁってのもカードゲームっぽい。しかもゲーム内データだから中古屋やオクでカード単品買いなんてこともできないからなおさら。
しいて難点をあげるなら、動作が色々ともっさりな所と、データ通信量が多いらしい所。
じっくり考えるゲームだし、家でwifiつないでのんびりやる程度なら苦にならないかな？
カードゲームが好きだった人には特に、わたし的にはおすすめ。
というかわたしがやりたい位。今他にやりたいゲームが多いので仕方なしでやめますが、時期が時期なら本腰入れて始めてたかな。
この時期はリリースラッシュでうれしい悲鳴ですね（´・ω・｀）
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